インターンシップ徹底比較! ゲーム機業界編(任天堂、ソニー、マイクロソフト)

今回は、ゲーム機業界を徹底比較!







※当ブログは、2016卒向けに募集が行われた(現在も行われている)インターンシップや募集企業などの情報を比較し、まとめた情報サイトになります。
※現在、載せていない企業も、今後、載せていく予定がある場合があります。現在、企業研究を行っている方や、来年以降インターンの参加を検討されている方の参考になればと思います。ぜひ、気になる方はお気に入り登録と、こまめなチェックをお願いいたします!




まずは、企業情報を比較!

引用元:就活四季報2016年度版およびリクナビ2015企業ページより

まず、企業情報ですが、これらの情報では、比べるのが難しいです。任天堂は、ゲームを生業としていますが、ソニーやマイクロソフトは、ゲームだけではありません。企業規模はそれぞれですが、一概に、大きい小さいで決めないほうが良いです。あと、一つ気になることは、ソニーの業績が非常に良くないことです。ソニーほどの企業でも、今後がわからないとなると、企業規模だけで会社を選ぶのは、あまり良くないことであるのがわかります。


次に、インターンシップの内容を比較!

引用元:各企業のインターン募集ページ・リクナビ2016インターン概要より

注目すべき点は、マイクロソフトの報酬です。月給を支給しており、新社会人の平均初任給をも上回る額になります。ソニーは、多くの人数を募集しています。しかし、任天堂はかなり人数を絞っています。ソニーの事業は、任天堂に比べ、多岐に渡りますが、それにしても人数に差がありますね。受けたいところに行くのが一番ですが、インターンですので、体験するだけと考えると、多くの募集を行っている同じ業界の企業を体験しておくのも、良いかもしれませんね。

興味のある方は、引用元のリンクを掲載しておきますので、詳しくはそちらをご覧ください。

【任天堂 インターン詳細】 【ソニー インターン詳細】 【日本マイクロソフト インターン詳細】

※インターンシップ募集に関して、すでに募集が終了され、リンクが切れてしまう場合や内容が更新され、上記の内容とは異なるものに切り替わる場合がございます。



最後に、採用情報を比較!

引用元:就活四季報2016年度版より
※NA:No answer(未回答)

任天堂、ソニー共に、多くの項目で高い数字を誇っています。唯一、差を感じたのが、ソニーの離職率のNAです。このNAは、昨今のソニーの業績と大きく関係があるのではないのかと思います。しかし、採用人数170名に対し、定着率が95%というのは、やはりまだ根強い人気を感じさせます。難しい時期が続くゲーム業界を復活させたいと考える人は、ぜひ、採用ページをチェックしてみてください。

次回は、カメラ業界(オリンパス、コニカミノルタ)業界を比較したいと思います。
今後も随時、更新していく予定です。 ぜひ、お気に入り登録をお願いします! 






 ↓↓今までの比較はこちら↓↓

【銀行業界(三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行)】

【生命保険業界(日本生命、第一生命、住友生命)】

【携帯電話業界(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)】

【コンビニ業界(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)】

【航空業界(ANA、JAL)】

【化粧品業界(資生堂、花王、ポーラ)】

【大衆製薬業界(大正製薬、富士薬品、久光製薬)】

【広告業界(電通、博報堂)】

【総合家電メーカー(パナソニック、シャープ】

【新聞社業界(読売新聞、朝日新聞、毎日新聞)】







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