インターンシップ徹底比較! 新聞業界編(日本経済新聞社、産業経済新聞社) その2

今回は、新聞社業界を徹底比較!






※当ブログは、2016卒向けに募集が行われた(現在も行われている)インターンシップや募集企業などの情報を比較し、まとめた情報サイトになります。
※現在、載せていない企業も、今後、載せていく予定がある場合があります。現在、企業研究を行っている方や、来年以降インターンの参加を検討されている方の参考になればと思います。ぜひ、気になる方はお気に入り登録と、こまめなチェックをお願いいたします!




まずは、企業を比較!

引用元:就活四季報2016年度版より
読売新聞や朝日新聞のように、とても大きな規模というわけではありません。しかし、不況といわれる近年の新聞業界において、日経がわずかに微減、産経は微増という結果になっています。これは、スマートフォン、パソコンによる新聞離れといえども、簡単には離れない、コアな読者を数多く抱えていることを表しているのではないでしょうか。

参考までに、読売、朝日、毎日新聞の比較、まとめを載せておきます。

【読売新聞・朝日新聞・毎日新聞の比較、まとめ】




次に、インターンシップの内容を比較!

引用元:リクナビ2016インターン概要より

新聞といえば、新聞記者ですが、両者とも新聞記者を体験できるようです。応募資格に、学部などの制限がなく、学年も、産経は2年生から、日経は、学年が問われませんので、比較的多くの方が参加資格があるのではないでしょうか。報酬はありませんが、期間も2日から5日と、長い期間ではありません。

興味のある方は、引用元のリンクを掲載しておきますので、詳しくはそちらをご覧ください。

 【日本経済新聞社 インターン詳細】  【産業新聞経済社 インターン詳細】


※インターンシップ募集に関して、すでに募集が終了され、リンクが切れてしまう場合や内容が更新され、上記の内容とは異なるものに切り替わる場合がございます。




最後に、採用情報を比較!

引用元:就活四季報2016年度版より
※NA:No answer(未回答)

なかなか、見たいところが見られないといった状況です。同じようなところが伏せられているため、予想にも苦戦します。このような場合は、良くないことを覚悟しましょう。良い数字は、たいてい開示されています。もちろん、数字が良くない、わからないといって、その企業のすべてがダメになるわけではありません。自分が妥協できるポイント、できないポイントを踏まえた上で、これらのデータを駆使し、ある程度、企業をより分け、最終的には自分の目で、企業を選んでみてください。もし、少しでも興味がでた方は、各企業の採用ページをチェックして見てください。そして、自分の目で、確かめてみてください。

次回は、総合電機3社(日立製作所、東芝、三菱電機)を比較したいと思います。
今後も随時、更新していく予定です。 ぜひ、お気に入り登録をお願いします! 








 ↓↓今までの比較はこちら↓↓

【銀行業界(三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行)】

【生命保険業界(日本生命、第一生命、住友生命)】

【携帯電話業界(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)】

【コンビニ業界(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)】

【航空業界(ANA、JAL)】

【化粧品業界(資生堂、花王、ポーラ)】

【大衆製薬業界(大正製薬、富士薬品、久光製薬)】

【広告業界(電通、博報堂)】

【総合家電メーカー(パナソニック、シャープ】

【新聞社業界(読売新聞、朝日新聞、毎日新聞)】




※当ブログでは、細心の注意を払って記載するように心掛けていますが、必ずしも100%正確な内容であることを保証できません。
記事をもとに行う行動は、すべて自己責任のもとに行ってください。
この文書を含むすべての記事は、改善のため予告なく修正されます。
すべての問題(トラブル)に対して、責任を負いかねますので、ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

0 件のコメント:

コメントを投稿