※当ブログは、2016卒向けに募集が行われた（現在も行われている）インターンシップや募集企業などの情報を比較し、まとめた情報サイトになります。
※現在、載せていない企業も、今後、載せていく予定がある場合があります。現在、企業研究を行っている方や、来年以降インターンの参加を検討されている方の参考になればと思います。ぜひ、気になる方はお気に入り登録と、こまめなチェックをお願いいたします！
まずは、企業情報を比較！
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| 引用元：リクナビ2015企業情報ページおよび就活四季報2016年度版より |
売上規模、従業員数ともに、大企業にふさわしいですが、常に売上が20％から40％近く、増えたり減ったりしているので、安定というのは難しいと思います。ここ2,3年の傾向だと、減収が目立っており、特にGREEのほうは、下がる一方といった形となっています。DeNAは、プロ野球の球団を持ったり、リフォーム事業を始めたりと、一時期の減収も止まりつつあります。しかし、両者に共通しているのが、メインのゲーム事業で、現在、目立った業績を残せていないということです。しかし、ゲーム一本のヒットで会社が変わる業界なので、企業情報の比較はあまり意味が無いのかもしれません。
次に、インターンシップの内容を比較！
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引用元：各企業のインターン募集ページ・リクナビ2016インターン概要より
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ともに、報酬の額が凄いことになっています。専門性の高い理系だけでなく、企画職、職場体験においても、報酬を出すというのは、とてもめずらしいですね。ともに、インターンに力を入れていることが伺えます。DeNAに関しては、既卒の方も募集しており、実力さえあれば、何も関係ないといった感じです。志望企業にかかわらず、自分の実力を試したいといった方に、お勧めかもしれませんね。
興味のある方は、引用元のリンクを掲載しておきますので、詳しくはそちらをご覧ください。
【DeNA インターン詳細】 【GREE インターン詳細】
※インターンシップ募集に関して、すでに募集が終了され、リンクが切れてしまう場合や内容が更新され、上記の内容とは異なるものに切り替わる場合がございます。
最後に、採用情報を比較！
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| 引用元:就活四季報2016年度版より |
※NA：No answer(未回答）
ともに、情報がほとんどありませんでした。インターンの内容から、実力主義の会社であると考えられるので、平均的な数値はあまり意味がないのかもしれません。このような企業は、安定したい、じっくり育ててほしいといった方には向いていないです。入社初日に結果を出すくらいのチャレンジ精神を持つ方は、ぜひ採用ページをチェックしてみてください。
次回は、新聞社業界（日本経済新聞、経済産業新聞）を比較したいと思います。
今後も随時、更新していく予定です。 ぜひ、お気に入り登録をお願いします！
↓↓今までの比較はこちら↓↓
【銀行業界（三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行）】
【生命保険業界（日本生命、第一生命、住友生命）】
【携帯電話業界（NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク）】
【コンビニ業界（セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート）】
【航空業界（ＡＮＡ、ＪＡＬ）】
【化粧品業界（資生堂、花王、ポーラ）】
【大衆製薬業界（大正製薬、富士薬品、久光製薬）】
【広告業界（電通、博報堂）】
【総合家電メーカー（パナソニック、シャープ】
【新聞社業界（読売新聞、朝日新聞、毎日新聞）】
※当ブログでは、細心の注意を払って記載するように心掛けていますが、必ずしも100%正確な内容であることを保証できません。
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